「貯金したいのにできない」
「気づいたら給料がなくなっている」
そんな経験はありませんか?
貯金て難しいですよね。
私も20代の頃は、まったく貯金ができませんでした。
いつもギリギリで、給料日前になると財布の中には2,000円しか残っていない
そんなこともよくありました。
そんな私が、4年で100万円以上貯めることができた方法があります。
やることは、たった1つです。
毎月の積立を先にしてしまう
私がやったことはとてもシンプルです。
定期預金口座で毎月2万5千円の積立をすること。
これだけです。 給料が入ったら、 積立の引き落としが終わるまで銀行には行きません。
仮に残りのお金を全部使い切ってしまっても、 2万5千円は必ず貯金できています。
人は「残ったお金で生活する」習性がある
なぜ先に積立をするだけで貯金できるようになるのか今回調べてみました。
行動経済学では、人は 使えるお金があると使ってしまう という行動傾向があるそうです。
「行動経済学?よくわからん」 と思いましたか?
私もよくわかりませんでした 。
しかし実際私が貯金できています。
先に貯金を抜くと自然に使わなくなる。
行動経済学。恐るべし
私がやった貯金の仕組みづくり
いろいろやり方はあると思いますが 、
私がやった方法は給料振込のある銀行に行き 定期預金口座を開設することです 。
平日に窓口に行く必要はありますが、
通帳と印鑑と身分証明書があれば1時間ほどでできると思います 。
毎月25,000円自動積立、積立引き落とし日の設定をします。
給料が入ったら、積立引き落としが完了するまで銀行に行かない。
さらに便利なのが住信SBIネット銀行の目的別口座というものです 。
この口座は旅行用、予備生活費、家屋修繕費、など目的別に貯蓄することが可能です。
個人的にはものすごく魅力的なのですが、
地方銀行と楽天銀行を保有しているのでこれ以上口座を増やしたくなくて悩んでます。
目的別に分けて貯めたい方には使いやすいものではないでしょうか
エピソード
この積立を始めて4年ほど経った頃、 父が亡くなりました。
父の口座は凍結され、すぐにはお金を引き出すことができませんでした。
そのとき、 葬儀の費用をこの貯金から支払うことができました。
この方法は、職場の方に 「定期預金で積立すると簡単に貯金できるよ」
と教えてもらったのがきっかけでした。 今でもその方には、心から感謝しています。
まとめ
貯金ができない原因は、 「意思が弱いから」ではありません。
人はどうしても、 残っているお金を使ってしまうようにできています。
だからこそ大切なのは、 先に貯金してしまうことです。
毎月の積立を先にしてしまえば、 残ったお金で生活するしかなくなります。
私自身も、特別なことはしていません。 ただ「仕組み」を作っただけです。
それだけで、4年で100万円以上貯めることができました。
この記事が、
「頑張らなくても貯金ができる方法がある」
と思えるきっかけになれば嬉しいです。
次の記事では 「2万5000円も貯金できる余裕が無い…」 という方に向けて、 無理なく始められる方法を書いていきます。


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