「まだいける」が危なかった。Garmin Venu 3Sで体調を見える化した40代ママの実体験レビュー

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仕事に子育てに毎日バタバタ。まだ動けるから大丈夫って思ってたら、体調を崩して仕事を休むことになっちゃったんだよね。

頑張り屋さんほど、自分が限界に近づいていることに気づきにくいんだよね。毎日やることが多いと、自分のことは後回しになりがちだし。

仕事が終わったら、お迎えに行って、夕飯、お風呂、寝かしつけ。

子どもが小さいうちは、自分が疲れていても休めない日が続きます。

私も「まだ動けるから大丈夫」と頑張り続けた結果、体調を崩して1ヶ月の休業。その後、職場復帰を目指したものの、再び体調を崩して、さらに1ヶ月休むことになりました。

そこで考えたのが、自分の感覚だけに頼らず、体調を数字で確認する方法です。

私が導入したのは、Garmin Venu 3Sというスマートウォッチ。

この記事では、40代・年子育児中の私が、Garminのボディバッテリーを使って体調を管理し、仕事や家事のペースを調整するようになった実体験を紹介します。

結論:頑張りすぎるママこそ、体調を見える化する仕組みを

自分の体調を毎日ちゃんと振り返るのって、意外と難しいんだよね。だから、数字で確認できる仕組みを作るのはひとつの方法だよ。

Garmin Venu 3Sを使って感じた一番の変化は、自分の体調を感覚だけで判断しなくなったことです。

朝起きたときのボディバッテリーや、睡眠中のストレスの変化を確認することで、「今日は少しペースを落とそう」と考えるきっかけができました。

例えば、こんな使い方です。

・朝の数値が低い日は、家事を最低限にする
・疲れが続いているときは、仕事の負担を早めに相談する
・睡眠や飲酒と翌朝の数値を見比べ、生活習慣を振り返る

もちろん、スマートウォッチを着けるだけで体調不良を防げるわけではありません。

ただ、無理をしがちな自分にブレーキをかけるための目安ができたことは、大きな変化でした。

Garmin Venu 3Sを買ったきっかけ

体調を崩したことをきっかけに、自分の体調を数値で確認できるスマートウォッチが欲しくなりました。

いろいろ調べるなかで、私がGarmin Venu 3Sを選んだ理由は大きく2つあります。

1. 女性の腕にも大きすぎないサイズだったこと

毎日身につけるものなので、サイズ感も大切でした。

大きすぎる時計は腕で目立ちそうだし、家事や仕事の邪魔にならないかも気になります。その点、Venu 3Sはコンパクトなサイズで、女性の腕にも合わせやすそうだと感じました。

2. 血中酸素濃度も測定できること

体調を把握するために、心拍数や睡眠だけでなく、血中酸素濃度も確認できる点に魅力を感じました。

毎日の体調をひとつの数字だけで判断するのではなく、いろいろなデータを見ながら、自分の状態を知る手がかりにしたいと思ったんです。

こうして、私の体調管理の相棒としてGarmin Venu 3Sを購入しました。

【実体験】Garmin Venu 3Sを使って気づいた、体調管理の落とし穴

1. まだ大丈夫だと思っていたら、1ヶ月の休業に

仕事も子育ても、多少疲れているくらいなら何とかこなせちゃうんだよね。でも、それを続けているうちに、気づかないまま無理が積み重なっていたんだ。

私は仕事と子育てに追われる毎日の中で、自分の体調を後回しにしていました。

疲れていても仕事に行く。帰宅したら子どもの世話をする。休みの日も家事や育児がある。

そんな生活を続けた結果、体調を崩して1ヶ月の休業をすることになりました。

休めば元に戻ると思っていましたが、復帰しようとしても、以前のようにはいきません。

自分では回復したつもりでも、体はまだ十分に回復していなかったのだと思います。

そこで、「自分の感覚だけで大丈夫と判断するのはやめよう」と考えました。

体調を見える化するために購入したのが、Garmin Venu 3Sです。

2. 朝のボディバッテリーが30程度。思った以上に回復していなかった

Garmin Venu 3Sには、ボディバッテリーという機能があります。

心拍変動やストレス、活動量、睡眠などの情報をもとに、体のエネルギー状態を0〜100の数値で推定する機能です。

数値が高ければエネルギーが比較的充実している状態、低ければ休息を意識したい状態の目安になります。

使い始めて驚いたのは、朝起きたときのボディバッテリーが30程度しかなかったこと。

寝たはずなのに、数字を見ると十分に回復していないようでした。

自分では「これくらいなら普通」と思っていても、休息が足りていない可能性があると気づけたのです。

結局、体調は思うように戻らず、休業をさらに1ヶ月延長することになりました。

このとき、元気そうに感じることと、十分に回復していることは同じではないのだと実感しました。

3. データを見て気づいた、飲酒と睡眠の関係

毎日の体調を細かく記録するのって面倒だよね。自動でデータが集まると、あとから振り返りやすいのがいいところなんだ。

私の場合、Garminのデータを見ていて気づいたのが、アルコールと睡眠の関係でした。

お酒を飲んだ日は、睡眠中のストレス値が高い状態になり、朝のボディバッテリーも十分に回復していないことがありました。

そこで断酒して様子を見ることにしました。

すると、私の場合はボディバッテリーが80程度まで回復するようになり、2週間ほど高い数値を維持できました。

その後、職場復帰を迎えました。

自分の生活習慣と体調の変化を見比べられたことで、何を見直せばよいのかを考えやすくなったのは大きな収穫でした。

ただし、これはあくまで私自身の体験です。ボディバッテリーの変化だけで、飲酒が不調の唯一の原因だったと断定できるわけではありません。

4. 職場復帰後、再び無理をしそうになった

一度休んで回復したと思っても、元の生活に戻ったらまたしんどくなることってあるよね。復帰できたからって、以前と同じペースで頑張らなくてもいいんだよ。

職場復帰後、Garminで計測したストレス値は、仕事中に高くなることがありました。

せっかく休んで回復したと思っていたのに、また体調を崩しそうになる。

40代という年齢による体調の変化に加え、40歳で年子の2人目を出産したこともあり、自分が思っていた以上に体への負担が積み重なっていたのかもしれません。

以前の私なら、「復帰したばかりだから頑張らなきゃ」と考えていたと思います。

でも、今回は違いました。

体調の変化を意識し、頼れる上司に早めに相談して、業務量の調整やサポートをお願いするようにしました。

数字を見れば、自分の状態を振り返るきっかけになります。

「何となくつらいけれど、まだ頑張れる」と無理をする前に、休息や相談を考えられるようになったのです。

5. 体調に合わせて、仕事も家事も省エネ運転に

毎日100点を目指すんじゃなくて、その日の体調に合わせて力の入れ方を変える。これができるだけでも、気持ちがラクになるよね。

現在は、朝のボディバッテリーをひとつの目安にして、その日の過ごし方を考えています。

例えば、疲れが残っている日は、次のように調整します。

・夕飯は冷凍食品や簡単に用意できるもので済ませる
・後回しにできる家事は、無理に片づけない
・仕事中は必要以上に頑張りすぎず、早めに相談する
・帰宅後は、できるだけ休む時間を確保する

大切なのは、数字が低いから何もできないと考えることではありません。

「今日はいつもより省エネで過ごそう」と、行動を変えるきっかけにすることです。

スマートウォッチを使ったからといって、仕事や子育ての負担そのものがなくなるわけではありません。

それでも、自分の体調を振り返り、無理をする前に立ち止まるための仕組みができたことは、私にとって大きな変化でした。

Garmin Venu 3Sで体調管理する3つのメリット

1. 家事を手抜きする罪悪感が減る

以前から、洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機、ロボット掃除機を使い、夕飯も宅食を利用するなど、家事の負担を減らす工夫はしていました。

それでも、仕事と子育てを続けるなかで体調を崩し、休業することになりました。

家事をラクにする仕組みは作っていたけれど、自分自身の体調を確認して、無理をする前に休む仕組みまでは作れていなかったんです。

Garmin Venu 3Sを使い始めてからは、朝のボディバッテリーなどを確認し、その日の過ごし方を考えるようになりました。

家事を効率化するだけでなく、自分の体調に合わせてペースを調整することも、無理なく暮らしを続けるために大切だと感じています。

2. 体調の変化を振り返りやすい

疲れがたまっているとき、自分では何が原因なのか分からないことがあります。

Garminでは、睡眠やストレス、活動量などのデータを確認できます。

例えば、次のような振り返りに役立ちます。

・睡眠時間が短かった日はどうだったか
・仕事中にストレス値が上がっていないか
・飲酒した日としなかった日で違いがあるか
・休息を取った翌朝はどう変化したか

自分の生活を振り返る材料が増えるので、生活習慣を見直すきっかけになります。

ただし、ストレス値は仕事の負担や気持ちのストレスを直接測定したものではありません。心拍変動などの生理的な情報をもとにした指標なので、数字だけで原因を決めつけないことも大切です。

3. 周りに相談するきっかけができる

体調が悪くても、「これくらいで相談していいのかな」と迷うことはありませんか?

私も、自分の感覚だけでは、どのタイミングで周りに頼ればいいのか判断しにくいことがありました。

Garminのデータを確認することで、自分の状態を振り返り、早めに相談しようと考えられるようになりました。

もちろん、スマートウォッチの数字が低いことだけを理由に、必ずしも仕事を減らせるわけではありません。

大切なのは、数字をきっかけに自分の体調や困っていることを整理し、必要なときに相談することです。

「もう無理です」と限界を迎えてから助けを求めるのではなく、その前に相談できるようになったのは、私にとって大きなメリットでした。

Garmin Venu 3Sのデメリット・注意点

便利なGarmin Venu 3Sですが、購入前に知っておきたい点もあります。

1. 価格が安くない

Garmin Venu 3Sは、気軽に試せる価格帯のスマートウォッチではありません。

購入するときは、本体価格だけでなく、自分がどの機能を使いたいのかも考えておきたいところです。

体調管理が目的なら、ボディバッテリーや睡眠、ストレスなどの機能が必要かを確認してから選ぶと、購入後のミスマッチを減らせます。

また、スマートウォッチを購入しただけで、体調不良による休業を防げるわけではありません。

価格に見合うかどうかは、使いたい機能や予算、生活スタイルに合わせて判断するのがおすすめです。

2. 数字に振り回されないことが大切

ボディバッテリーは、体の状態を把握するための参考指標です。

医療機器による診断の代わりにはなりませんし、数値が高ければ必ず元気、低ければ必ず不調というわけでもありません。

数字が低いときに「今日は何もできない」と思い込んでしまうと、かえってストレスになる可能性もあります。

私の場合は、数値を見て、その日の仕事や家事のペースを考えるために使っています。

自分の感覚や実際の症状も大切にしながら、データを補助的に活用するのがよいと思います。

強い疲労や不調が続く場合は、数値にかかわらず医療機関に相談してください。

3. 充電と装着の習慣が必要

睡眠中のデータも確認したい場合は、寝るときも装着する習慣が必要です。

また、充電中は装着できないため、充電するタイミングも考えておく必要があります。

私はお風呂に入っている時間を充電タイムにしています。

お風呂に入っている間は腕から外しているので、その時間を利用すれば、充電のためにわざわざ時間を確保しなくてもOK。

毎日の生活の中に充電を組み込んでおけば、睡眠中もデータを取りやすくなります。

毎日着けてデータを集めることに負担を感じる人は、購入前に自分の生活に取り入れられそうか考えておきましょう。

Garmin Venu 3Sがおすすめな人・おすすめではない人

おすすめな人

・「まだいける」と思って、つい無理をしてしまう人
・仕事と子育てで、自分の体調を後回しにしがちな人
・睡眠や疲労の変化をデータで振り返りたい人
・生活習慣を見直すきっかけが欲しい人
・家事や仕事を頑張りすぎず、長く続けられる生活に変えたい人

おすすめではない人

・スマートウォッチにお金をかけたくない人
・充電や装着の習慣を増やしたくない人
・数値が気になりすぎて、かえってストレスになりそうな人
・医療機器のように、病気の診断や不調の原因特定ができることを期待している人

Garmin Venu 3Sは、体調管理をサポートするための道具です。

自分の生活に合うかどうかを考え、必要な機能と予算を照らし合わせて選ぶことが大切です。

まとめ:自分の限界を超える前に、休める仕組みを作ろう

頑張り続けることだけが正解じゃないんだよね。自分の状態を確認して、休むときは休む。それも生活をうまく回すための工夫だよ。

仕事に子育てに、毎日やることがいっぱい。

自分のことは後回しになりがちですが、体調を崩してしまうと、仕事も家事も育児も、今までどおりには続けられなくなってしまいます。

私自身、Garmin Venu 3Sを使ってみて、自分の感覚だけに頼るのではなく、データを見ながら生活を調整することの大切さを実感しました。

特に役立ったのは、次の3つです。

・朝のボディバッテリーを、その日の過ごし方を考える目安にする
・睡眠や生活習慣と体調の変化を振り返る
・無理をする前に、仕事や家事の負担を調整する

もちろん、スマートウォッチがすべてを解決してくれるわけではありません。

それでも、自分の体調を意識するきっかけができたことは、大きな一歩でした。

家事は80点でもいい。疲れている日は手を抜いてもいい。

子どもや家族のためにも、まずは自分が無理なく生活を続けられる仕組みを作っていきたいと思っています。

頑張りすぎてしまう人ほど、自分の体を後回しにしないでくださいね。

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